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システム導入する機器とサーバー



機器について考えるというのは、サーバーやプリンターなど、
どんな機器があるか、
またそれぞれどういう事に気をつけなければいけないか
など考える必要があります。

1. システムで導入する機器
導入する機器は以下のようなものがあります。
・サーバー
・クライアント
・プリンター
・LAN関係

2. そもそもサーバーって?
基本的には、複数のパソコンにさまざまな機能やサービス、
アプリケーション、ファイルを提供するコンピューターです。

サーバー向けの専用OS及びアプリケーションが必要で、
各パソコンの要求に応じてデータを送信したり、処理したりします。
サーバーに対して、サーバーからサービスを受けるパソコンのことは
「クライアント」と呼びます。

サーバーがパソコンと大きく異なるのは
システムの安定性が不可欠ということです。

サーバーは一度動かすと、24時間、365日、運用するのが一般的です。
そのため、ハードディスクを複数搭載して同期させておき、
一台に不具合が起きてももう一台を使って
継続的に運用できるようにするなどの工夫をしています。


3. サーバーに求められるもの

・信頼性(安定している事)

・処理能力が高い(データーが多いので)

・耐久性(壊れにくい。壊れたら仕事になりません)

・冗長性(壊れても稼働する)


各メーカーのserver機というのはこのような点を考慮して提供されています。
パソコンではこのようにはいきません。
性能というのも大事なので何の性能がというのを説明したいと思います

CPU性能
処理速度に関係します。
2つ以上付けることでよりパワーアップします。
具体的には、「Xeon」「Xeon MP」「Itanium」ブランドが
ワークステーション・サーバー向けです。
このうちItaniumは、他のCPUとは設計が全く異なる64ビットCPUです。

Pentium 4(Celeron)とXeonの最大の違いは
複数のCPUを1台に搭載する「マルチプロセッサーシステム」への対応です!
処理速度がほしい時には、やはりマルチプロセッサーは最近では欠かせません。





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[ 2013/11/27 22:21 ] 導入する機器 | TB(0) | CM(0)

設置作業



サーバー、端末などのシステム的な作業を完了できれば
あとは設置するのみです。
ここで事前に考えておく必要があるのは、
ここでもやはり管理の為のものです。

1. 設置作業で気をつける事

設置作業においては、管理と利便性とを考慮しましょう。

・端末などを管理しやすいようにする事
・メンテナンスしやすいようにする事
・使いやすいようにする事

2. 端末など管理しやすいようにする

これは今まで述べてきた管理表を作っておく。
管理表や端末ごとにラベルで端末名など
記載する事はとても大事です。
故障の際に例えばDISKの故障など
立ち上がらなくなった際に情報として分かる為です。


ラベルについては、このようなものを
 ・型番
 ・製造番号
 ・端末名(コンピュータ名)
 ・IPアドレス

3. メンテナンスしやすいようにする

これは設置環境や設置場所をメンテナンス含めて
考慮して行う必要があると思います。
例えばパソコン本体を机の下に置かない。
これはもちろんメンテナンスしにくいという事もありますが、
環境が悪い為、故障の原因になります。

あと、ケーブルなどが混雑している、
逆にきちっとしすぎていて取り外すのが困難。
こういう事も注意しましょう。

4. 使いやすいようにする

これは使用者にとって使い勝手がいいようにしてあげましょう。
パソコンを横に寝かせて置くより、
スペースが空くように縦置きにするなど。

管理する事については、管理ラベル及び設置状況、
端末情報も分かるように資料にしておきましょう。
あと、パソコンだけでなく、ネットワークについても同様です。

5. 設置作業を終えたら

あと、設置を終えたら、動作の確認や各種設定作業も
設置場所でないとできないものもあるでしょう。
設置場所での動作テストも必要です。
これは手を抜かずにきちんとやっておきましょう。


その後は操作説明などになるかと思います。

ここまで導入・設置関係を説明してきましたが、
何事も最初の段階が大事だと思います。
最初にいかに手をかけておくかで
その後の管理やメンテナンスも変わってくると思います。





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複製作業と依頼書  ◀ 前  次▶  HOME







[ 2013/11/25 21:47 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

複製作業と依頼書



sysprep後の複製作業や作業依頼書について

複製(コピー)には、どんな方法があるのでしょう?

ちなみにコピーする状態は、SYSPREPが完了した状態です。
再シールにて、電源を落とした状態です。
コピーが終わった後起動させると、ミニセットアップが起動します。

複製の方法 ・DISKコピー

物理的にDISK to DISKでコピーします。
これには専用のコピーツールが必要です。
専用のコピーツールには、
専用のコピー装置を使うのが一番いいですが、
高価で業者専用となります。
その他でいうと、
ソフトウェアでのHDDコピーが一般的かもしれません。

複製の方法 ・キッティングCD作成

SYSPREP完了後のDISKをイメージでCDに作成し、
CDより起動しイメー ジ展開できるようにする。
そして、CDより、他端末へ展開する。

最近では、業者へ作業依頼するケースが増えています。

そして、業者では、キッティングするケースがよく見うけられ、
キッティング完了し 展開できた後、
キッティングCDを1枚添付してもらえれば、
今後のトラブル対応に 置いても役に立ちます。


もしDISKのトラブルが発生し、全く起動しない場合は、
新規DISKを取り付け このキッティングCDより起動すれば、
イメージより展開し、システムは復旧します。
でも最初の状態なので、後から追加したものは無いので、
完璧にするためには、
日々DISKのイメージをバックアップを行うソフトを導入するべきです。

では、実際にどんな事を依頼するのか

逆に依頼しなくても、どういったことをすれば今後の為になるか
作業依頼書の例を紹介したいと思います。

キッティング依頼書の例
sysprep仕様書


と、こういった依頼書にて業者へ依頼します。

最近では、運送会社さんが、
こういう委託業務をされていたりというのもあります。
なんでもそうなのですが、最初に時間をかける!
そうすると、後々役に立ちます。





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実際にSYSPREP  ◀ 前  次▶  設置作業






[ 2013/11/24 15:55 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

実際にSYSPREP



実際にSYSPREPをやってみよう。

詳しくは下記URLにて説明されていますので、確認していただければと思います。
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/deploy/introductoin.mspx

参考にSYSPREPの例を紹介します。

c:\support\tool\deploy.cabのフォルダ内をコピー

c:\sysprepのフォルダ作成

c:\sysprepのフォルダのフォルダ内に先ほどのDeploy.cabのコピー分を貼り 付け

SETUPMGR.EXE実行

新しい応答ファイルなど、デフォルトのままで、次へ進めていきます。

SYSPREPインストール、そして、XPプロフェッショナルを選択し
次の認証コードはXPプロは次の値で決まっています。
詳しくはMicrosoftのHPに記載 されています。
32bitXP → MVF4D-W774K-MC4VM-QY6XY-R38TB

SYSPREPとi386フォルダが出来ます
この後、注意書きにありますが、
ディスクトップのプロパティにてクリーンアップの 50日ごとのチェックを外す。

SYSPREPフォルダのSYSPREP実行

再シールを選ぶ

以上でSYSPREP完了です。

このようにする事で、ディスク複製後の最初の起動時に
すべてのコンピュータでミニ ・セットアップを実行でき、
IPアドレスやコンピュータ名、ドライバの組み込みなどを
ウィザード形式で行なえるようになります。

マスターPCにてセットアップする事で、手間が省ける事とは?

ある程度マスターPCにアプリケーションをインストールする事が大事です。
そして、もちろんDISKをコピー(複製)する訳なので、
ライセンス購入が必要に なります。

Microsoftの製品 Officeについては、購入後、
eopenアクセス にてボリュームライセンス登録をする事によって、
ライセンスキーが与えられます。


詳しくは → 
https://eopen.microsoft.com/JP/default.asp

実際には、購入すると発注確認書が届くので、その内容を確認し、
eopenにアク セスします。
そして、Windows Live IDがない場合は新規で登録をします。

その後、ライセンス追加申請にて進んでいき、
ボリュームライセンスが表示されるよ うになります。
そんなに難しくはないです。
その他、例えばウィルス対策製品など、
申請しなくてもボリュームライセンスキーが
購入時に与えられているので、その認証コードをセットアップ時に入力します。

以上、複数台の展開において必要な、ボリュームライセンスについて説明しました。





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複数台へ展開  ◀ 前  次▶  複製作業と依頼書







[ 2013/11/21 21:33 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

複数台へ展開「SYSPREP」



SYSPREPというのものその必要性について紹介します。

SYSPREPの必要性

ここまで導入するための、
セッティングについていろいろと述べてきました。
流れとしては、構成を決めて、作業内容、
スケジュールを決めて、セッティングして いく。

さて、セットアップについてですが、
家でのパソコンなら、1台などの少台数なので 、
時間的にも問題ないですが、
会社、企業においての導入となると多い場合には何 十台となります。
もっと多い場合もあるでしょう。
そんな場合1台1台セットアップしていたら、
いつ 終わる事か分かりません。


そこで、複製するという必要があります。
セットアップ済みのマスターPCを他へ コピー・展開するのです。

コピー作業においての必要性と重要点

重要なのはOffice製品です。
台数が多い場合は必ずライセンスでの購入にする 必要があります。
ボリュームライセンスと言われるものです。
なぜかというと、複数台の台数ともなれば、設置作業の前に、
パソコンのDISKを複製して作業す る方が効率的です。

複製(コピー)については、専用の複製機を用いる方法と、
複製ソフトを使用する方法 とがあります。
その場合、インストール済のオフィスをコピーしてしまうと、
ライセンス違反となります。 あと、トラブル対応時にも、
他のクライアントからコピー(複製)するという 事ができます。
なんと言っても1台1台認証コードを持たせる作業をする時間は
かなり大変な作業 です。


もう一つSYSPREPの必要性

Windowsに於いてDISKを複製するというのは問題があります。
WINDOWSにて、固有に持っているSIDが同じになってしまいます。
固有のSIDとは、ユーザー、グループ、コンピュータ アカウントを
一意に識別する 値(ID)のことです。

SIDは約100ビットにも及ぶ数値で、具体的には
「S-1-5-XX-yyyyyyyyy-yyyyyyyyy-yyyyyyyyyy」
のような数字列になります。
SIDを一番良く知ることになるのはレジストリエディットでしょう。
それぞれの情 報がSIDで分類されています
なのでSYSPREPが必要となる。

このような問題があるために、ディスク複製により
WINDOWSのセットアップを サポートする為、
マイクロソフトはシステム準備ツールという
管理者向けツールを提 供しています。
いわゆるSYSPEP(シスプレップ)

SYSPREPを使うことによって、マスターDISK
(必要なアプリケーションを インストールした状態のHDD)
の必要なアプリケーションは複製できて、
ディスク 複製後の最初の起動時にすべてのコンピュータで
ミニ・セットアップを実行でき、I Pアドレスやコンピュータ名、
ドライバの組み込みなどをウィザード形式で行なえる ようになります。

SYSPREPする時間は30分以内でできます。
ただ単にそんな事はベンダーがやってくれる
と言う人も居られるでしょうが、自分で も出来ます!
それに、知っていれば、導入時に業者まかせで、
ほんとは違法なWin dowsコピーしてる事が無いよう指摘できます。
知っていて損はありません!





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仕様書について  ◀ 前  次▶  実際にSYSPREP







[ 2013/11/18 19:45 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

仕様書について



仕様書については、サーバー、クライアントと、ともに必要不可欠です。
それがないとセットアップできません。
まず、機器構成が決定し、機器を発注したら、指示書を依頼しないといけません。
そこで、なかなか仕様書が出てこないとなると、その後のスケジュールに大打撃です。
では、仕様書ではどんな項目が必要でしょうか?
仕様書に必要な項目、まずは、クライアントについては以下のようなものが必要だと 思います。


・クライアント仕様書
クライアント仕様書



サーバーについての仕様書は以下のような感じです。

・サーバー仕様書
サーバ仕様書


これに従って、クライアントやサーバーをセットアップします。
仕様書については、これが絶対という事はありません。
丁寧に見て,これはこの方がいいと思えば、相談の上訂正するべきだと思います。





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セットアップ  ◀ 前  次▶  複数台へ展開







[ 2013/11/13 22:13 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

セットアップ



セットアップする
今まで、考えなければいけない事、やるべき事、段取りなどを説明しました。
実際にやることについては以下になります。

1. 機器手配

2. セットアップ(コピーも含む)

3. 導入

その中で2番目のセットアップについてどういう作業があるか、
これも項目で並べてみます

基本セット

基幹ソフトのセット

セキュリティー、バックアップ対策

複数台数への対応(SYSPREP、DISKコピー)




これらの作業をする為に何が必要か?

・基本セットアップ

 セットする為の仕様書

・基幹ソフトのセットアップ

 ソフト部門への依頼
 もしくは、他の会社なら、ソフト関係への作業依頼

・セキュリティー、バックアップ

 ライセンスの導入
 仕様書も必要があれば用意




だんだんと細かな内容となってきますが、
大まかな段取りからスケジュール、
そして細かな導入する側での作業内容と必要なものについて説明しました。
導入する為のセットアップにて特に必要なものは以下になります。

仕様書

ライセンス関係






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効率よく段取りを2  ◀ 前  次▶  仕様書について







[ 2013/11/08 21:17 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

効率よく段取りを 2



1.もっともよい段取り方法
フェーズを合わせて、スケジュールについて説明してきましたが、
それらをまとめて簡潔にもっともいい段取りを紹介します。

1) 内部的に打ち合わせ
 
 作業部門
 作業項目
 作業内容
 スケジュール

2) 段取りの打ち合わせ

 レジメを持っていく
 スケジュールと段取りを打ち合わせ

3) 再度調整

 内部的にスケジュールの打ち合わせ

4) 最終的なスケジュール決定にて提出

2.導入する側にて決めなければいけない事
システムを導入する為に考えなければいけない事、やらなければいけない事

・機器の構成を考える

・各担当、業者にての作業

 ハードの作業
 ソフト作業

・各担当、業者にての作業の為の必要書類

 ハードの作業
 ソフト作業

・業者、各担当の手配

・スケジュール

・機器発注

まず必要作業項目を明確にする
そしてそれに伴う必要書類を作成または入手する。

必要作業項目とは、こういうもの(パソコンでの展開作業で考える)

マスターPCをセットアップする

1. 基本セットアップ

セットアップ用の基本設定リストが必要
(使用者名・コンピュータ名・IPアドレスなど)

2. パフォーマンスやログオンの設定

WINDOWSの基本設定
(ログオン設定・パフォーマンス・電源設定・スタートメニュー)

3. アプリケーションの追加・削除

必要アプリケーションのインストール Officeや業務用ソフト
不要なソフトの削除

アプリケーションの設定リスト、Officeについてはライセンスの登録

必要ないソフト削除(ゲームなど)

4. セキュリティー関連

ウィルス対策ソフトのセットアップなど
ウィルスソフトのライセンス

5. バックアップソフト

マスターDISKにて各テスト

システム担当にてテスト
Sysprep、DISKコピー、そしてTEST

DISKコピー

仮設置

導入される側にて実際の使用にて問題ないか

本番・展開

こういう事を並べることによって、何が必要かが分る。





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効率よく段取りを  ◀ 前  次▶  セットアップ







[ 2013/11/06 21:20 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)






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