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クライアント運用管理2 管理図



運用管理について、保守する側から見ても管理図というのは非常に大事です。
機器の配置図、図面、配線図などです。

1. どんなものか 簡易に管理図

------- 入口 -------------------------------------

 

 

-----------------------------------------

カウンター

-----------------------------------------

やれできサーバー

 

 

 

--------------



 

 

クライアント1

 

--------------

簡素ですが、エクセルなどの図オブジェクトを使用して、
見やすいものにしましょう!
あとLANの図面・配線図も重要です。
今設置されているコンピュータ機器の配置図・LAN図は有りますか?
ぜひ確認にてください。

2. タグ管理について

タグ 配置・配線関係が分かるようにしたタグ
 【tag】
辞書なんかで引くと
荷札、付箋といった意味の英単語。
あらかじめ定められた特殊な記法により
文書に埋め込む形で記述される付加情報。
コンピュータの機器管理・トラブル対応に於いて
必要不可欠といえる。
最近では、管理ICタグ・タグ管理システムなど、
今までのようにLANコネクタの所に、
この線はどこのPCからきていると表記するのを
電子化して見れるようなシステムもあります。

前回の配置図と同様、システム導入時には欠かせない。
どういったタグ管理があるのか?
主には

電源管理
LAN管理

電源管理については、配線管理が必要か?
一番分かりやすい例を紹介したいと思います。
サーバーの電源というものは、必ずUPSという無停電電源装置に接続され
そして、無停電装置に商用電源が接続されている。
これは、中にバッテリーが入っており、停電になった時に、
そのバッテリーの運転に切り替えるというものです。

さて、ラックに複数台のサーバーとUPSが装備されている訳ですが、
そんなある日、UPSからピーピーと異音が発生。
なんと、バッテリー交換の時期だったのだ。さてバッテリーは手配し、
交換の準備なわけだが、交換の際は、サーバーのPOWを落とす必要がある。
どのサーバーに接続されているかとUPSに接続されているサーバーからの
POWケーブルを見ても分からない。たどるのは、一苦労どころじゃない。


LANについても同様
LANの線は特に、
分からない配線=手がつけられない配線、LANなのです。
手がつけられない=すぐ対応できない
いつも言ってることなのですが、最初に時間をかけましょう!





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[ 2014/02/25 21:55 ] 運用管理 | TB(0) | CM(0)

クライアントの運用管理



クライアントについての管理・運用について、
そして管理・運用から、導入時に必要なこと
など紹介したいと思います。

1. どんな管理・運用が必要かの大まかなもの

ハード的に
・管理ソフトなど
・管理図
・予備機などのトラブル対策

ソフト的に
・バックアップ
・システム・アプリケーション的管理

セキュリティー的に
・ウィルス対策
・情報漏洩対策

システムを構築するにおいて、
これらの運用面を考慮する事は非常に重要です。
何回も言ってますが、
最初に導入時に時間をかけて詰めていこう!
ハード的な運用管理とは、主にトラブルに備えての対応となります。
トラブルが起こらないように プラス 起こった後の為に!

トラブルが起こらないように
管理ソフトにて管理する。

故障の可能性がある箇所のチェック
これについては、管理ツールからのログチェックや、
何かにつけて処理速度が遅いと 感じたなら、
ログでDISKエラーが出てないか、などチェックする事が必要だ!

また環境面においても、トラブルが起こらないように、
埃がエアフィルター、冷却FAN、
電源などに詰まってないか、チェックしよう。
あと、ログチェックだけでなく、ベンチマークテストも有効だ。
HDDのベンチマークにて、温度管理・エラーチェックなど。

トラブルが起こった時の対応
やはり、DISK交換などに於いて、重要になってくるのが、
バックアップ そして設定一覧の情報シートがあるか、という事になる。
これは、やはり、導入時に考えなければならない事だ

2. まとめると

ハード的に導入時に於いて、クライアントの管理・運用を考える
・設定シート
・管理図、タグ管理
・予備機を置く
・導入後に於いて
・管理ツールやアプリの運用
・環境面を考え・チェックする

3. 管理についての重要なものの一つ、設定シートについて

クライアントの管理を考える上で、
設定を控えて一覧にしておく事はとても重要だ。
設定一覧シート・クライアント一覧表と呼ぶもので、以下のようになる。

ネットワーク関連
・IPアドレス
・サブネットマスク
・DNS設定
・ドメイン/ワークグループ

システム基本関連
・機種
・OS
・メモリ
・HDD
・設置場所

その他
・ユーザー
・プロファイル
・アプリケーション情報
・Officeアクティベーション
・Windowsアクティベーション
・PC本体シリアルNo

あとは、いつ作成されたものか、そして更新していくことが重要になってきます。
更新してないと、あてにならず、逆に使えない表となってしまいます。
それ以外にも特別な設定がある場合に、この機器は予備機、などなど、
トラブル対応時に必要な情報は必ず残しておく事が必要です。





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セキュリティの運用  ◀ 前  次▶  クライアントの運用管理2 管理図






[ 2014/02/17 21:26 ] 運用管理 | TB(0) | CM(0)

セキュリティの運用



忘れてはいけない運用面での1つ、
セキュリティー面について考えたいと思います。

1. ユーザー、権限の管理

最初から権限のあるAdministratorは、
まずパスワードを作成することが大事です。
そしていくつかの権限のユーザーを作成する。

2. 外部への接続を考慮

インターネットなどへの接続は、なるべく避けなければいけない。
以下の危険があります。

WEB上での攻撃 ネット上のウィルス
・ダウンロード
(ソフトウェアの取得)

・Webページ閲覧
・チャットメッセンジャー
・インターネット
・ファイル共有システム

ネットワーク越しの攻撃 直接攻撃
・Dos攻撃/DDos攻撃
・ゼロディ攻撃
・ネットワーク盗聴
・情報改ざん
・クロスサイトスクリプティング攻撃

セキュリティーホールを狙う攻撃  脆弱性
・ソフトウェアの不具合
・設定ミス
・推測されやすいパスワード

これらの危険性がある為、なるべくは、
基幹業務のサーバは外部との接続は避けるべきだと思い ます。

3. メディアからの感染  外部メディアでの使用

・ウィルスの潜んだメディアによるファイルのやりとり
・付録・配布CD-ROM

USBメモリーは使用しない!など、サーバーに於いては、
セキュリティーは厳重に! といっても、
クライアントとはLANで繋がっている為、
クライアントも厳重にする事は もちろんの事、
あと不正端末の接続を防ぐなど、
システム全体のセキュリティーも必要 です。






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[ 2014/02/03 21:35 ] 運用管理 | TB(0) | CM(0)