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サーバーのハードディスク選定



1. HDD ハードディスク

サーバーに装備するHDDは、特に重要なデバイスとなります。
標準的なHDDは1日8時間程度の稼働を想定して設計された
「大容量/低 価格 コストパフォーマンス重視のATA規格ディスク」と、
長時間の高速連続 稼動に耐えるよう設計された
「高性能/高信頼性のSCSI規格ディスク」最近はSASになります。

があり ます。
また接続方式別にパラレル接続とシリアル接続が存在します。
もちろんサーバーには、高性能/高信頼性ディスクです。

パラレル接続にて
 SCSI規格ディスク → SCSIハードディスク
(高性能/高信頼性)

ATA規格ディスク → ATAハードディスク(IDEハードディスク)
(大容量/低価格)

ATAはパソコン用で、SCSIがサーバー用となります。
このパラレル接続は、少し前によく使用されてました。

2. SATAやSASについて

今の主流はこのシリアル接続です
SCSI規格ディスク → SAS(Serial Attached Scsi)ハードディスク
(高性能/高信頼性)

ATA規格ディスク → SATA(Serial ATA)ハードディスク
(大容量/低価格)

サーバーDISKには、SASがいいと言えますが、
小規模ユーザーにて 365日24時間稼働しないようなら
SATAでもいいかと思われます。

NECのページにては、以下のように説明されてます。
「SATA」は、コストパフォーマンスの高さで普及したIDEやATAの後継にあたり、
主にエントリクラスのサーバに採用されています。

「SAS」は、幅広くサーバに採用されているSCSIの後継にあたり
データ転送能力を向上しています。

新たにシリアル転送(従来のSCSIはパラレル転送)を採用しています。
SATAと比較して、性能、信頼性が高く、
主にミドルレンジ以上のサーバに採用されています。

というわけで、サーバーには、SAS/SCSI HDDです。
24時間365日連続稼働を前提に設計されてます。
あと、アクセス速度性能を求める方にもSASディスク搭載がおすすめ。

3. 用途によっても

ファイル共有やWebサーバ(静的コンテンツ)のような
アクセス頻度が比較的低いサーバ用途やコストパフォーマンス重視のサーバ選択の際、
SATA  ハードディスクを搭載したサーバが多く選択されています。

大規模な基幹業務サーバやデータベースサーバ用途には、
性能と信頼性 に優れたSASハードディスクを搭載した
サーバが多く選択されています。
データ転送速度も大事です。
データ転送速度は、SATAで7200rpm SASでは15000rpm
転送速度は、数字が大きいほどいいのですが、費用も高くなります。





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[ 2013/12/05 21:32 ] 導入する機器 | TB(0) | CM(0)

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