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クライアントの運用管理3 トラブル対応



トラブルが発生した場合に備えて、予備機など考える必要がある。

1. 予備機の必要性

これは、クライアントの端末の話だけでなくネットワークのHUB、プリンター、
特殊なラベルプリンターなどなど、緊急性が求められるものについては、
1台の予備機というのもシステム導入後のトラブル対応の為に必要かと思います。

パソコンなら、ただ単にパソコンを予備機として置いておくだけではダメです。
トラブルが起こったときに即、使用できる状態にしておく事。

例えば(予備機の例)
・ 基幹業務のソフトを入れておく
・ IPアドレスも予備用に設定しておく
・ プリンターも何台か分設定しておく

実際、予備機として購入しているにも関わらず、
いつの間にか使ってしまってて
もう実際に予備機じゃなくなってるというケースも多いです。

2. クライアントのセキュリティーについて

バックアップ・予備機・管理図など、
クライアント管理について今までやってきまし たが
セキュリティ対応は重要です。
クライアントのセキュリティは怠ってはいけない。
クライアントPCを常に把握するという管理者は
どれだけいるでしょうか、
大抵は利用者に任せがちという事が多いのではないでしょうか。
どんなセキュリティー管理が必要でしょうか?

ウィルス対策

セキュリティパッチ
OSやパッケージソフトのセキュリティホール

情報漏洩対策
データ持出しを禁止
社内LANへの不正な接続を検知・遮断

クライアントPCの情報(インベントリ情報)を自動収集
資産管理ソリューション
PC操作ログ管理ソリューション
危険なソフトのインストールや実行

シンクライアントという考えも納得できます。
一般的な対策として
ウィルス対策ソフト

その他WEB、スパイウェアなどの対策

この2つは、合わさってパッケージ化しているものも多い
TREND MICROにては、CLIENT/SERVER での
ウィルス対策にオプションで Webセキュリティーサービスといった具合に。

3. 情報漏洩対策など、情報に関するもの

・PCログイン制御
・パスワードの徹底
・PC操作ログ管理
・PC接続制限
・ノートPCの持ち出し管理
・USBメモリーの管理
・PC資産管理
・ディスク・ファイル暗号化
・電子証明書関連


その他のフィルタリングについても必要となってくるかもしれない。
WEBのURLフィルタリング

メールフィルタリング

これだけもの事に気をつかわなければいけない!
なんて、世の中になったものだと嘆きたくなる・・・。
ただ全てが必要となるとコストが異常なものとなってしまう。
何が重要なのかを考えていけばいいと思います。
でも今のご時世、サイバーテロなど、
メールにての攻撃も備えなければいけないのが現状のようです。
重要性やシステムの規模、社会的な責任問題のレベルなどによるかとも思います。






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[ 2014/03/02 21:36 ] 運用管理 | TB(0) | CM(0)

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