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複数台へ展開「SYSPREP」



SYSPREPというのものその必要性について紹介します。

SYSPREPの必要性

ここまで導入するための、
セッティングについていろいろと述べてきました。
流れとしては、構成を決めて、作業内容、
スケジュールを決めて、セッティングして いく。

さて、セットアップについてですが、
家でのパソコンなら、1台などの少台数なので 、
時間的にも問題ないですが、
会社、企業においての導入となると多い場合には何 十台となります。
もっと多い場合もあるでしょう。
そんな場合1台1台セットアップしていたら、
いつ 終わる事か分かりません。


そこで、複製するという必要があります。
セットアップ済みのマスターPCを他へ コピー・展開するのです。

コピー作業においての必要性と重要点

重要なのはOffice製品です。
台数が多い場合は必ずライセンスでの購入にする 必要があります。
ボリュームライセンスと言われるものです。
なぜかというと、複数台の台数ともなれば、設置作業の前に、
パソコンのDISKを複製して作業す る方が効率的です。

複製(コピー)については、専用の複製機を用いる方法と、
複製ソフトを使用する方法 とがあります。
その場合、インストール済のオフィスをコピーしてしまうと、
ライセンス違反となります。 あと、トラブル対応時にも、
他のクライアントからコピー(複製)するという 事ができます。
なんと言っても1台1台認証コードを持たせる作業をする時間は
かなり大変な作業 です。


もう一つSYSPREPの必要性

Windowsに於いてDISKを複製するというのは問題があります。
WINDOWSにて、固有に持っているSIDが同じになってしまいます。
固有のSIDとは、ユーザー、グループ、コンピュータ アカウントを
一意に識別する 値(ID)のことです。

SIDは約100ビットにも及ぶ数値で、具体的には
「S-1-5-XX-yyyyyyyyy-yyyyyyyyy-yyyyyyyyyy」
のような数字列になります。
SIDを一番良く知ることになるのはレジストリエディットでしょう。
それぞれの情 報がSIDで分類されています
なのでSYSPREPが必要となる。

このような問題があるために、ディスク複製により
WINDOWSのセットアップを サポートする為、
マイクロソフトはシステム準備ツールという
管理者向けツールを提 供しています。
いわゆるSYSPEP(シスプレップ)

SYSPREPを使うことによって、マスターDISK
(必要なアプリケーションを インストールした状態のHDD)
の必要なアプリケーションは複製できて、
ディスク 複製後の最初の起動時にすべてのコンピュータで
ミニ・セットアップを実行でき、I Pアドレスやコンピュータ名、
ドライバの組み込みなどをウィザード形式で行なえる ようになります。

SYSPREPする時間は30分以内でできます。
ただ単にそんな事はベンダーがやってくれる
と言う人も居られるでしょうが、自分で も出来ます!
それに、知っていれば、導入時に業者まかせで、
ほんとは違法なWin dowsコピーしてる事が無いよう指摘できます。
知っていて損はありません!





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[ 2013/11/18 19:45 ] システム構築 | TB(0) | CM(0)

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